あなたのそんな顔を見るとは思わなかった。

会見を改めてすべて見ました。AERAオリコンが出した会見全文も読みました。

これから好き放題言います。無理だと思ったら閉じるのです。

私もこれからなんて言うかわかんない。

 

 

 

 

 

 

なんて言ったらいいんだろう。

そんな顔しないでよ、って言いたくなった。

 

すばるくんに。

 

駒井リポーターの「エイターへ一言はありますか」という質問のところ。

それにすばるくんは、「こんな自分が言うことではないと思うんですが、ここからの、ここからの関ジャニ∞を見守っていただけたらと、思います」と答えた。

真っ直ぐな眉を八の字にして、絞り出すようにして。

 

そんな顔で、そんな表情で、そんな事言わないでよ。そんな顔してまで手放す理由になんないよ。

 

最後だけじゃない。

この会見には、全員から、愛が溢れていた。

横山さんも、村上さんも、丸山さんも、ヤスくんも、亮ちゃんも、大倉くんも、もちろん…すばるくんも。ファンと、メンバーに対する愛しかなかった。

この場に、誰かを傷つけるような嘘はどこにもなかった。

 

時間いっぱいまで質疑応答があった会見は、拍手で終わった。

そんなことあるだろうか。

近年のことを思えば異例なことづくめだ。

退所するための会見も、そこにメンバーが同席することも、その後の活動が1年以上も続く予定であることも。

本人の口から退所することは聞いても、理由まで告げられることは滅多にないと記憶してる。

それは他ならぬファンへの愛でしかないと感じていて。なんて強いグループなんだと思った。

けど。

やっぱり嫌なものは嫌だ……

どうして海外なの?どうしてそんな顔するの?どうして私たちにお別れをちゃんと言わせてくれないの?どうして、関ジャニ∞と一緒じゃダメなの…???

ありとあらゆる「どうして」に、すばるくんは誠実に答えている。納得してないのは他でもない私。

すばるくんが"勝手なら、ファンだって"勝手"だ。

きっと私は、7人で、ジャニーズにいて、それでもなお自分のやりたい夢を関係なしに叶えていく彼らを、レールがなかった所に自分たちでレールを敷いていく彼らを、いつまでも見届けていたかったんだと思う。というか見届けたい。

「なのにさん」が魅力的なのは、縛られているはずの枠組みに囚われていないバックボーンがあるからでしょう?

やだよ。まだ見たいもん。あと60年は見たい。

やだやだ。行かないで。

それか、いっそ出ていけって言わせてほしかった、嫌いにさせてほしかった。

でもすばるくんの願いは、自分が抜けても、"関ジャニ∞"のファンは減ることもなく、なるべく最小限の世界しか変わらない世界だったんじゃないかと思った。

だとしたら、それは無理だよ、すばるくん。

関ジャニ∞のファンは減る。私はあなただけを見てきた人を何人も見てきた。あなたが関ジャニ∞にとって王将であり心臓。今何事もなく日常を過ごしてるように見える何万人もの人の世界を変えてしまった。

揺らぐはずのなかったしょうもない記事に心揺さぶられ、意味のわからない陰謀論やありもしない「真実」という字に憤り躍らされ、1番信じなきゃいけない本人の言葉を疑ってしまう人が増えてしまった。

もちろん、過去に言った言葉に嘘はないと思う。あの時は本当にこう思っていたと思いたい。

でもさー、みんなそうはいかないじゃん。

あれはなんだったの?って私だって最初思ったしさあ。

それでもあなたの意志が強いなら、そう望むなら、私たちはそれを受け止めるしか出来ないしそうしようと思った。のに。

 

そんな顔でお願いするのはずるいよ。

そんな苦しそうにお願いしないでよ。

また憶測して深読みして言葉の裏を探したくなるじゃんか。

 

ところで結局すばるくんは、誰も嫌いにさせないで旅立とうとしてない?

いやいやいやいやちょい待てちょい待て。

その前に感じたことも言いたいことも言わせろ。

私の自担は、誰に言われて、何のために、楽器を覚えたと思ってるの?大倉くんだって、すばるくんの後ろじゃないと太鼓叩かないとまで言ってたんだけど?みんなが口を揃えて「メインボーカルです」って言うのはすばるくんだったのわかってるよね?

何が「自分の勝手な判断でグループを抜けるんですが、その後のグループというのを今、6人が今、さらに大きく強くしていくために、今まで以上に心をひとつにして絆を深めているんです」よ。そこになんでアンタがおらんねん、寝ぼけたこと言ってんちゃうぞ。

アンタがいなくなっても、私らは「eighter」と呼ばれるの?アンタがいなくなってもなお、アンタの影がチラつくこの呼び名を背負って追いかけていくの?この傷が癒えるまで、何度もその声思い出して泣きそうになって、悔しがってまた前を向き直さなきゃいけないわけ?

冗談じゃない!それどんだけ時間かかると思ってんの?13年前のことをみんながどんだけ時間かけて呑み込んだのか、自分だってわかってるくせに。

嫌だ。そんな苦しい時間過ごしたくない。

行かないで。やめないで。つーか何が違うの?活動休止しても同じこと出来んじゃん。何が嫌なの?甘えてる自分が?ちょっとよくわかんない。

夢を追いかけることは反対しない。むしろ羨ましい。ええ、羨ましいよ!だって私は夢を諦めた人だから。15歳から大きな事務所にいて、たくさんの人に愛されて、そんなありがたい状況をかなぐり捨ててやりたいことやるって言えるなんて贅沢なことだよ、ていうか、すばるくんが歩んできた道は多くの人が夢やぶれた道。羨ましくて仕方ない。代わってほしい。その美しい顔立ちも、人々に愛される歌声も、いつも味方でいてくれる仲間であり友達も。誰もが与えられるモノじゃない。その恵まれた環境が羨ましい。

それでも、捨てたいんだよね。贅沢だよ、ほんと。

 

私たちに出来ることなんて所詮、今ある信じがたい現実を受け入れることと、本人の言葉だけを信じることくらい。

でもさ、私まだすばるくんがいない関ジャニ∞が想像出来ない。6人しかいないステージは、二度と見たくないと思ったあの景色しか知らないよ。

それでも私は村上担だから。今後も村上さんを含む6人が守ろうとしているこの「関ジャニ∞」っていう神輿を、見届ける他に選択肢はない。

こんなに苦しいことがあるだろうか。

こんなに喜ばしくない新たな1歩があるだろうか。

 

永遠なんてない。

再確認した。身をもってわかった。

二度と永遠なんて願ったりしない。

 

せめて、

映像化しなくてもいい。1度限りでいい。

頼むから7人で担ぐ関ジャニ∞に、最後のお別れをちゃんとさせてほしい。

 

その先の話はそれからな気がしている。

夢ならばどれだけよかったでしょう。

また湿っぽいブログを書くことになってしまったけど許してほしい。

 

 

 

2018年4月15日 AM 9:41

数日前に受けた親知らずの手術の影響で体調はボロボロ。そんな中まどろむ私のスマホに、ファミクラからのメールが届いた。

「ファンの皆さまへお知らせ」

関ジャニ∞のメンバーから、大切なお知らせがあります」

並んだ文字は上のようなものだった。

事務所や運営の側から「大切なお知らせ」と言われた時は決まってこちらにとっては悪い知らせだ。過去に追いかけていたバンドもそうだった。忘れもしない。私が全てのおちんぎんを注いで追いかけた俳優たちによるバンド。

そもそも木曜日に信じられない週刊誌の見出し、金曜日には信じ難い…というよりあまりにお粗末な記事が出た。文面がメチャクチャ過ぎてどう考えても信じようがなかったので、ガセだと認定していた。土曜日に入って記者会見があるだのソースがわからない情報が出回り、事務所側から「誤情報に注意」というインフォメーションが出た。

なのにここに来てそんなメール。

夢だと思いたかった。まだ手術してんのかな、まだ全身麻酔の中なのかな。おっかしーな、それにしては両頬が痛いな。

指定された11時まで、1時間20分弱…めちゃくちゃ長かったし、どこかで何か違うことだと信じてやまない自分がいた。

でも、夢なんて何一つなかった。受け入れられない現実が猛スピードで押し寄せて、受け止めきれないまま零れていく。

すばるくんはジャニーズを退所する。

夏のツアーはすばるくんがいない6人で行う

決して自担でなくても、全く想像がつかなかった。

淡々と並べられた文字からは、メンバー皆が沢山話し合い、引き留め、それでも強い彼の意志に納得し、彼の背中を押そうと諭されているようにも感じた。

でも、会見の映像を見て、それは違ったとすぐに分かった。

泣きながら今日の日が来ないでほしい思っていたと吐露した横山さん。丁寧に言葉を選び、時折関ジャニ∞のイメージらしいラフな言い回しで、冷静に正直に"幼馴染"を想った村上さん。微笑みながらでも決して前を向かず、みんなで出した結論だからと言う丸山さん。しつこいぐらいに引き止めたけれど…と言いながら尊敬の念を示す錦戸さん。どこまでもストレートな言葉で、嫌いになれなかった、と隣に座る事を決めた大倉さん。

そして、背中を押そうって言いながら背中打撲で入院、自宅療養により欠席しちゃう安田さん。(ほんとどこまでもヤスはヤスだなあ…入院日程一緒じゃん、治療頑張ろうねー😇😇😇)

まるっと含めて関ジャニ∞らしい状況と、私が知っている関ジャニ∞がいた。

悔しがっているような、それでも嫌だと本当は思っているのに我慢しているような彼らと、どう見ても"メインボーカル 渋谷すばる"が大好きな彼らしか見えなかった。

嫌いになれない。その通りでしかない。

どんなことを言ったって私は関ジャニ∞が好きで、その中にいる渋谷すばるが好きだ。それは変え難い事実で、揺るぎようもなかった。

 

私は1度、好きな人がいなくなった関ジャニ∞から逃げた。

約13年前、一番好きだった内くんがいなくなった時、逃げたんです。内くんがいないなら見たってしょうがない。そう思ったから。関ジャニ∞にハマることはないとも思ってた。

その数年後、彼らの努力と軌跡を知り、また好きになり、後悔した。なんであの時、それでも応援しようと思わなかったんだろう。こんなに頑張ってきた彼らをもっと近くで見たかった。せめてこれからは、この7人を後悔しないように応援したい。きっとこんなに辛い思いをしてきた彼らが2度と別つことはないだろうから。

 

永遠なんてないと周囲から何度も教わってきた。私がジャニヲタを自称し始めた頃からだけでも田口くんの脱退、KATーTUNの活動停止、SMAPの解散、滝翼の活動停止。その他のジャニーズ以外のアイドルの卒業発表や突然死も無数にあった。

何かある度に口酸っぱく「推しには後悔しないように会っておけ」と言うオタクを目にしたし、私もバンドの解散を見守った時だってそう感じた。なのに、関ジャニ∞だけは大丈夫だ、なんて過信していた。

理由は、いつだって真っ直ぐな彼らの言葉を信じていたから。「関ジャニ∞はまだまだだ」「もっとデカいことをやりたい」「(誰かがやめるなら)足首掴んで引きずられても離さへん」そういうストレートな言葉も、節々に感じられる仲の良さも、各メディアで散見するメンバー思いなコメントも、全部が確固たる自信であり根拠だった。

でも、彼らも人間だし、気持ちが変わることがある。そんな至って普通のことを忘れていた。

 

すばるくんが35歳を過ぎたあたり、つまり2016年の9月下旬以降。罪と夏を引っさげた2度目のリサイタルが終わった頃ぐらいだろうか。何があったのかなんてわかりやしない。でも、そこからすばるくんは、今年の1月まで1人で悩み抜いて、それでも「関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます」と叫び続けた。

1年以上も悩んで出した答えを、20年以上連れ添ってきた6人が引き留めても覆らなかった思いを、私達がどうこう言っても変わらない。

それでもやっぱり、バラエティやドラマの時間になって、ふとこの現実に触れない時間が訪れると、違和感を感じる。

私は何を考えているんだろう。世界はこんなにも簡単に回っているのに。いつもと変わらないのに。夢を見てるんじゃないか?

それでも不意に流れてくるTwitter、私がエイトを追いかけていることを知っている友人からの安否確認、やっぱり異常事態だと知らされる。

 

落ち着いて(落ち着いてはないけど)、改めて会見を見て、私が今出来ることを考えた。

私がこれから"後悔しないように"出来ること。

それは次のツアー初日を、見に行くこと。今後のことはそれからしか決められないかもしれない、でも今確実にわかることは、嫌いになれないのは渋谷すばるだけではないってことで。横山裕も、丸山隆平も、安田章大も、錦戸亮も、大倉忠義も、嫌いになんてなれやしない。

自担である村上信五を取り囲む全てが、嫌いになんてなれやしないんだ。

ツアーが6人で行われることも、6人の意向なら受け止めるしかない。それは15周年に関するイベントの皮切りがこのツアーで、すばるくんが退所してからも続くものなのだとしたら、円盤発売問題もあるとしたら、しょうがない。

そんな思いのままホテルとエアーを確保した。

もちろん納得なんかしてない。すばるくんにバイバイ!頑張ってこいよ!って伝えるだけの時間を与えてくれないなんて納得できるはずがない。

せめてその声は、届けてもいいんじゃないか。何か動かす時間がまだ、あるんじゃないか。だったら動いてもいいんじゃないか。

 

気持ちが落ち着かなくても現場には行くし、全てを見届けないと後悔するのは私だからどうせなら見届ける。

そうしてゆっくり現実を受け止めながら、受け止めきれた頃には、関ジャニ∞も、渋谷すばるも、今より大きな存在として肩を並べて、笑いながらコラボしたり、セッションしたり、楽曲提供したり……旅立ったからこそ見られる夢を見させてほしい、叶えてほしいなと、そう思ってます。

 

でも、ごめんなさい。

今だけはもう少し、駄々をこねさせてください。騒がせてください。責めさせてください。

それから、笑顔で応援したいと思っています。

イフオアとレコメンとわたし。

気持ちの整理をするために書いてます。

支離滅裂で矛盾しててわけがわからない自分の感情を全部吐き出したらこうなります。勝手な憶測推測深読みオバケも出てきます。

ご注意ください。

 

 

4月になりましたね。

わたしにとって、色々あった今年の3月が終わりました。

まず、2018年3月18日。

わたしにとって、5回目の春。

念願だった、If or …大千穐楽。村上さんが頑張ってきた300回目の公演。

この年は、何がなんでも取らないといけない気がしていた。仕事を辞めてでも、嘘をついてでも、絶対に休んで行かないといけない気がしていた。

 

当日はそれはもう、気合を入れた。見られるとかそういう事じゃないけど、とにかく気合いを入れた。今回は歴史モノだったので、倣って着物を着た。

何なら帯だって新調した。紫色の蝶の帯。蝶は角度によって色んな色味の紫に変わる。とっても綺麗な帯。すべては、自分が後悔せずこの日を迎え、祝い、いい思い出にする為。要するに自己満足のため。

結論から言うと、全力を出し切っておいてよかった。この日、村上さんは、私が1番恐れていた言葉を口にした。

「お察しの通り、一旦このIf or …を閉じさせていただこうと思います」

聞きたくなかった。いつか聞くと思っていた。やっぱり今年だったか。まだやめないで。冗談やって言って。値上げしていい?って聞いてくれたのに。値上げしてほしかったのに。

沢山の感情が押し寄せて、そのまま涙になって流れていく。

会場中からすすり泣く声が聞こえ出す。それを聞いた村上さんは、へらへらと笑いはじめ、1番よくわかってるはずなのに「なんでしくしくしてんのかわからへん」なんておちょくりだす。少しばかり目を潤ませて。

さらにわがままな彼女をなだめるみたいに、「一旦、だから。二度とやらないわけじゃない」と諭す。ほら。1番わかってるんじゃん。

そして村上さんはこうも言った。「毎年これ以上続けていく中で、クオリティを上げていく自信がない」

少し躊躇うように紡いだ言葉は、まるで往年の名選手が怪我と年齢に悩まされ、引退を余儀なくされた時のような、できれば口にしたくなかった言葉のように感じた。

ファンにとっても、できれば耳にしたくなかったような気もしたし、彼に言い難い言葉を言わせてしまった罪悪感というか、そんなものも少し感じた。と同時に、ファンを思ってくれてるからこそ、とてもじゃないけど言わなそうな弱気な本音を、正直に伝えてくれたんじゃないかとも思った。

あと、最初に出てきた言葉はやっぱり、スタッフさんへの気遣いだった。スケジュールが取れなくなって、迷惑をかけて申し訳ないと思っていた。どこまでも周りに愛される村上さんらしい理由。そうだよね、そういう人だから私は村上さんが好きなんだったわ。

でも、映像化しない、と口酸っぱく言ってきた彼は、最後の最後に、私たちのわがままを聞いてくれた。

今までの分だって、映像化しないつもりだからやってきたはずなのに、「見たいの?」って聞いてくれた。

「見たい!」「資料用やから画汚いで?」「いい!」「ぶつ切りになるで?」「いい!」「赤西とかいじってるとこは切れるで?」「えー!」「それは無理やけど、ぶつ切りでもええの?」「いい!」「じゃあ…」ってこれなんの会話だと思います?わがままな彼女と優しい彼の会話じゃなくて有名アイドルとファンの会話ですよ?どこまで夢中にさせるんですか。

最後に、いつも千穐楽ではおちょくったように「関ジャニ∞村上信五に戻ります」と言っていた村上さん。今回は「また会える日までどうかお元気で、と言ったらおかしいですけど。次はツアーだったり別の形で、お会いしましょう」と言った。

それは、私たちはどんな興行であろうと「村上信五」に会いに行ってるってわかってたってことかな?今まではそれを分かった上でおちょくってたのかな?高度なボケ過ぎてわかんないよもー。笑

それから、いつもと違ったこと。

ハケ際に振り返らない村上さんが振り返って手を振った。

まるでデートが終わって行き先が分かれるみたいに、じゃあ、と手を振った。まるで「またね」って続きそうなくらいに。なんだよ。待ち合わせかよ。今までこっちでみんな最後まで手を振ってたの知ってたんじゃん。それでも振り返らないのは、本当は寂しがりなヒナちゃんの強がりですか?しょーがないなー可愛い奴め!

そんな風に思ってしまったし、それでも振り返ってくれた事を思うと、やっぱりとにかく優しい人なんだなーなんて思ってしまった。

これはもはや深読みババアの好都合解釈でしかないけれど、それでさらに好きになってるんだから許してくれ。笑

色んな感情がごちゃ混ぜになって、涙が止まらなくて、帰りたくないけど帰らなきゃいけない中で、何度も電車で泣いた。

それから数日、この日を思い出しては泣いて、泣いては頭の隅っこに押しやって、どうにかぐちゃぐちゃの感情がそのまま端っこにまとまった頃、今度は前からわかっていたレコメンの卒業。

あっという間すぎやしませんか月日さん。やっとイフオアのことをどうにか押しやったところですよ。

仕事は22時を超えても終わらなかったので、イヤホンで聴いた。どう思われても、今日だけは逃したくなかった。片耳だけイヤホンをして、死ぬ気で仕事を終わらせて。でも帰りたくなかった。会社からはもちろん出たかったけど、家に帰って聴く気になれなかった。

例年より早く咲いた満開の桜がちょうど目の前に広がる。ここだ。桜も村上さんの門出を祝いたかったんだよねー?なんてオタク得意の好都合解釈をかざして、缶チューハイとつまみと、村上さんが大好きなセブンのエクレアを買った。

時折桜吹雪が降る特等席に陣取り、酒盛りを開始。途中猫とかカップルとかが目の前を通り過ぎ、なんだこいつは?と怪訝そうに見たけど、そんなことはどうでもいい。悲しくて寂しくて引き止めたくて仕方ないこの卒業を、どうにかお祝いにしなくちゃいけない。……なんてのは建前で、シンプルに飲まなきゃやってられないだけなんだけども。

そんな私をよそに村上さんはどこまでも明るくちょけたおす。隣で丸山さんが「強がってる君を見ると泣けてくる」なんてバラす。それを聴いてまた泣く。やめてよ。涙腺ガバガバの目に突き刺さるわ。

わたしにとって、レコメンとイフオアは、わたしが村上担だと自覚させてくれた重要な3大コンテンツの中の2つだった。あとひとつがヒルナンデス。

ヒルナンデスがなくなって、未だになんだか受け止められなくて、ずっとレコーダーの設定を"休"にしてしまってるぐらいデフォルトが懐古厨なので、残りの2つが一気になくなるってもう、1つ歴史が変わるようなもんなんですよ!昭和が平成になるような!平成生まれだけど!そりゃ私の脳内も処理が追いつきませんよ。Windows2000ぐらいの処理能力しかないもん。

それでも時間は均等に刻まれていく。行きたくない私を置いてけぼりにして、その時は来る。

 

村上さんは最後に「木曜日は人生」だと言った。

 

たった4年。

たったそれだけ。私は彼の"人生"のたった4年しか垣間見ていない。そんな私が勝手に届かない駄々をこねて、どうにもならないことなんて百も承知なはずなのに。

 

「このあいだの舞台の時もね……泣きよるんですよ!お客さんが。」

 

あーまたそんなこと言って。もう泣いてるんだから泣かさないでくれよ。そんな風に思いながら涙を拭いているうちに、本人は実にさっぱり(を装ってるのかもしれないけど!)終わってしまった。

やっぱり置いてけぼりになってしまったまま、ヒルナンデスも、イフオアも、レコメンも終わってしまった。一週間後に生放送の彼の姿も、声も、触れることは出来ないし、1年に1回、一番楽しみで仕方ない2月〜3月はもうしばらくやってこない。

この一週間、仕事が実に忙しくてよかった。なーんも考えずに済んだから。むしろいそがしくしてたのかもしれない。ふと夜1人になるとじわじわと頭をよぎってまたどうしようもなく懐古厨になってしまうから。

懐古厨なんていいことはない。今を楽しめてないんだから。それもよく分かっている。

今日から、村上さんの新しいラジオ番組が始まった。だからこそ、追いついて村上さんの新しい人生を見届けたい。どうせ根っからの懐古厨はまた勝手に振り返っては勝手に地雷を踏むんだから、今のうちにとりあえずちゃんとこの気持ちを整理整頓片付けておこう。

 

笑う大捜査線!!から数えると19年間。わたしはそのうち、たった4年しか触れることは出来なかったけど、マネージャーさんのぽんこつ報告や、外食での文句、愚痴、どんなことでもいいから聞ける近況、好き勝手してるのに必ずきっちりオチを尺に合わせるところ、たまに聞ける本当に為になる真面目な話。このすべてが詰まった木曜日が大好きでした。

村上信五くんと経済クン」も、とっても楽しかったです。

これから土曜日が新たな人生として、できるだけ長く、見届けさせてもらえたら嬉しいです。そしていつか、この新たな人生の中に、「ライフワーク」とも言われていた「もしも」が帰って来ることを信じて。

 

村上さん。

イフオアとレコメン、お疲れ様でした。

【3COINS】話題のペンライトケース第2弾が出たので買ってみた【VSトンチキペンラ】

前回の記事はこちらから!

はてなブックマーク - 【3COINS】Twitterで話題のペンライトケースを買ってみた【VSトンチキペンラ】 - おれのええとこなんて凡人にはわからへん。

 

前回書いてみたところかなりの反響をいただいた3COINSさんのペンライトケースに第2弾が出ると聞き、即買いしてきました!

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四角い!第1弾のペンライトケースよりもちょっと縦は短い印象。その分横幅は大きくなってます。手提げは前回のように付け外しには対応してないですが、サブバッグのように手持ちにできそう。

そして中!

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ファスナーは今回1辺のみ。しかしありがたい!電池が入れられるポケット!

ちなみに私の場合、チキンなので電池ケースがこんな感じでボタン電池も単4も入る、薬ケースなんですけども…(100均で買えるよ!たしかダイソーです)

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まずこれを入れてみましょう。

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すっぽり!ただドライバーはなるべく短めで、公式ブログにも書かれていたようにフタがあるものがいいかも。。

といった感じで、第1弾からかなり研究かさねられたんだなあ…さすが3COINSさん…っていう印象。

 

しかし!

問題は入るかどうかなんですよ!

だって自軍のペンラはトンチキだから!!!!

 

ということで今回は3本勝負!

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前回3COINSさんが敗戦した2つのペンライト(と呼んでいいのか)と長さに特徴のある誘導灯ペンラを用意。

 

ということでまずは!

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前回ギリギリ入らなかった2015年冬ツアー「元気が出るLIVE」のバリンタンペンラ。

早速入れてみましょー。

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余裕!余裕たっぷりで入ります!むしろ余裕すぎて中で暴れちゃいそう。笑

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もちろんしっかりファスナーも締まりました。

 

ということで第2戦!

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我がラスボス、トンチキペンラの最高峰。まるでシャワーヘッドのよう2016年リサイタルのスタンド機能付きペンラ。

第1弾では圧倒的な存在感とトンチキさで勝利と爆笑をかっさらったこのペンライトですが……

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入りましたー!余裕たっぷり!3COINSさんやりましたよ!!!

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ファスナーもばっちりです!ぴったり!!

 

…ん?ぴったり??ということは……

電池ポケットは使えるの??

よし、入れてみましょう。

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シャワーヘッド部分を少しずらして、ケースごと入れてみました。少し無理矢理感は拭えませんが…果たして!

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閉まる……?

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閉まったーーー!!!3COINSさん大勝利!わーーー!!!

ただ、電池は正直あのケースに入れてなくても入るので、必要最低限を包装を剥がさず入れておくのがベターかな、と思います。これはあくまで検証なので、想定できる最大値のものを使っています。

 

ということで。

最後の勝負はどっちかというとエキシビションみたいなものです。笑

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2014年冬ツアー「関ジャニズム」の誘導灯ペンラ。

第1弾の縦の長さピッタリだったこのペンライトですが、真っすぐ入れてみると……

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こちらから覗くクチビル君の「こっち見んな」感がすごいですね…

では斜めにしてみましょう。

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しっかり入りました!

とはいえ…長さがあるものを入れる分には第1弾を使ったほうがスペースの無駄はないんじゃないかな、と思います。一緒に電池も入りますしね。

 

ということで自軍のトンチキたちは無事に全てのペンライトがケースを使用できるようになりましたが…JUMPくんの先日のツアーのペンラ(ビールジョッキみたいなやつ←)とかはどうなんでしょうか。(誰か試したら教えてください、追記します)

WESTくん雪だるまなどもギリギリ初代ペンライトケースに入ったそうなので問題ないと思いますが、ファスナーの縫い目に負担もかかりますし、今回のペンライトケース大とケースバイケースで使い分けて使用するのがいちばんいいかな、と思いました!(ケースだけにな!)

 

 

ということで、今回の検証は以上です!前回すぐに売り切れちゃったりしたようなので、もしお悩みでしたら買いです!お近くの3COINSに急げ!!

余談ですが、うちわケース、ポスターポケット、チケットフォトアルバムも購入しました!ポスターポケットはまさに欲しかったものドンピシャなので、もうさすがとしか言いようがありません!愛用します!しかしチケットフォトアルバムは果たしてデジチケのレシートにも対応するのでしょうか。そのへんはまた検証したいと思います( *˙ω˙*)و グッ!

では、私の興味本位で始めた検証ブログをここまで読んでくださりありがとうございました!またどこかで!!

今更自担に堕ちた理由とか書いてみようかと思った。

先に言っておきます。

グダグダとした自分語りです。

 

私が村上信五という人を知ったのは、2003年頃だった。

中学生になりたて。少し夜更かしが許されるようになって、ぼんやり見たほんじゃにで関ジャニ∞を知り、村上信五を知った。

その時の印象は、「あんまりかっこよくない」だったし、「内くんかっこいい!」が勝っていた。

時は経ち、2004年。関ジャニ∞がデビューした。ほんじゃにで面白かった彼らをHEY!3で見られるのを期待した私。見終わった後、期待していた人とは思えぬ感想を抱いた。

「村上、横山、うるさい」

彼ら自身も当時はやいやいやかましかったと振り返るとはいえ、今では信じられない感情。昔の私に言ってやりたい。10年後、お前はこの人にとんでもない金額を費やしてるぞと。

ほんじゃには面白かった。時に真剣に、時に全力でふざけながら様々なスポーツに打ち込む彼らは毎週の楽しみだった。でも、ゴールデン番組では相変わらず喧しく滑り散らかす彼らは、正直なんだか恥ずかしくて見ていられなかった。そうこうしているうちに、大好きな内くんがいなくなった。

見方ががらっと変わったのは2006年と、2008年。高校入学してすぐと、高校3年生の冬。

風の噂と、確かな史料で、私は知らず知らずのうちに、丸山隆平錦戸亮の後輩になっていた。特に丸山さんは、専攻も一緒の舞台芸術専攻。一気に見る目が変わった。あのテレビに出ている人は、私の大先輩なんだ。

とはいえ在学期間が被っている訳ではない。丸山さんを指導した先生や、丸山さんにギターを教えた顧問の先生の話を聞くだけでは、ただのおとぎ話に聞こえなくもない。そんな時、高校3年生の冬の文化祭だった。急にあのアイドルがプライベートで遊びに来たのだ。

その時のことは鮮明に覚えてる。丸山先輩(当時は直接許可を得て、まるちゃん先輩と呼んでいたが、もう昔過ぎて覚えられてなさそうだしもう恥ずかしくて呼べない)は、気さくに色んな教室に回っては、ステンドグラス製作を手伝ったり、エイターの女生徒がびっくりして泣き出せばハグをしたり、本番を明日に控えた後輩バンドへアドバイスをしたりしていた。なんなら、ドラムを先生がやるため不在だったのを、1度曲を聴いただけで軽く叩いてみせたらしい。

他にも話し足りないくらいエピソードはあるけど、そんな神対応を見せた「先輩のいる」関ジャニ∞は、一気に身近な尊敬する芸能人になった。その後はなるべく番組も見た。上京してジャニ勉がないと知り悔しがったし、冒険JAPANで山田が地元の三重に来ていたのを見て、ロケ地巡りみたいなこともした。

さらに時は経ち2013年。女優になる夢を抱いて上京し、5年目のある日。10年来のヲタ友である人がmixiに上げた日記が私の人生を大きく変えた。

関ジャニ∞京セラドーム公演のオーラスの交換または譲りを探してる」

私はそのチケットを譲ってもらった。

日本のエンターテインメントの最高峰にあり続けるジャニーズの、ましてや先輩のステージ。何か盗めるものがあるんじゃないか。学べることがあるんじゃないか。そう思って行くことを決めた。

行くからにはちゃんとセットリストを知ろうと、アルバムも借りて、セットリストにある曲の振付けは覚えていった。セットリストを調べた時に見かけた、少プレのライブリポには、めちゃくちゃ驚く映像があった。

それは、Sorry Sorry Loveを踊る村上信五。正直、踊り方がどタイプだった。でもまさか。あのうるさくてどう見てもガサツそうな村上が。

ぼんやりとその映像が頭の中から離れないまま、初めてのジャニーズの現場に入った。

映像であまりに印象づいていたあの曲は、やっぱり私の視線を村上信五に連れていった。そしてその日、未来の自担はこう歌った。

「君も既にeighter」

さらに、真っ直ぐな言葉を紡ぐメンバーの言葉が刺さった。

「俺らについて来たら絶対大丈夫やから。間違いないから。」

こうして私は「関ジャニ∞についていこう」と決めた。

その後はとにかくいろんなメディアをチェックする日々。夜ふかしも改めて見たし、いいとも派だったけどヒルナンデスも見た。そこで気づいた。

「あれ、村上・横山って、こんなにうるさくなかったっけ?」

見事にコーナーを回している二人の姿に、私が恥ずかしくて見ていられなかったあの面影は見当たらなかった。むしろ、その出来る人っぷりにどんどん株が上がっていった。夜ふかしでもとにかく細かい気配りが垣間見える。共演者のタレコミもとにかく仕事が出来るということが多く、自分の理想像に尽く嵌っていく。そこに畳み掛けるように現場の情報を知って、足を運んだ。

それがIf or …Ⅵ。この頃には完全に村上信五を担当として認識していた。

どうして横山さんじゃなかったのか。

それは恐らく、私が随分前にある人に指摘されたことのある「同情」なのかもしれない。

とりあえず大前提として、ダンスがどタイプだ。さらにこんなに細かい気配りが出来て、何事にも真っ直ぐ全力で、それでいて大人の落ち着きもあってスマートで、なのに急に天然出したり可愛いところもあるのに、一番人気がないといじられているなんて。

村上くん、いや信五くん。ファンはここにいるよっ!そんなふうに思わせられた。

そんな時期を乗り越えて今では、「ああ無理…仕事できすぎて尊敬しかしない…村上さんとしか呼べない」と幼児帰りのような現象が起きている。

ちなみに、いまでも現場に行くたび、彼には惚れ直している。正直、本気で幻滅しそうになったのは1回だけしかない。(1回あるんかい)そんな時ですら、それでもやっぱり彼以外の担当なんて考えられなくて大号泣したんだから、恐らく彼以外を今後好きになるのは随分先の未来なんだろうと思う。

 

村上信五くん。

こんなに誇らしい担当はきっとあなたしかいません。かっこよくてかわいくてどこかえっちな君に、これからも、なるべく長く、夢を見させてほしいと願っています。

 

【座席だって】デジチケQRチケでもらうレシート保存のあれこれ。その2【思い出のひとつ】

みなさん、事件です。(有名リポーター)

 

http://mpn8mpn.hatenadiary.jp/entry/2017/08/26/121355

 

前回、こちらの記事で実験していた手貼りラミネート

結果を1ヶ月後にお見せすると書いていたので、開いてみました。

 

1か月前

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1ヶ月後

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どう見ても薄くなっているのがお分かりだろうか……

ついでに、よーく見ていただくと分かるのですが。拡大してみましょう。

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シールに貼り付けた時出来てしまった空洞部分は、綺麗に黒く残っている!!

つまり、ラミネートシールの粘着剤は化学反応に干渉する、ということがわかりました。私のチケットよ…印字さようなら………(´・ω:;.:...

まあ、福岡のチケットはまだ犠牲にしていないので良しとします。(´・ω・`)

 

この感じを見る限り、印字されてない裏面を粘着面に貼り付け、フィルムをなるべく浮かないように被せる方が良さそうですね…。その上でファイルに入れ、高温多湿、日光を避けた場所に保管、が1番いい方法かもしれません。

 

というか…こんなレシートをチケットにしないでよ。っていうのが1番の言いたいことですかね…(本末転倒)

 

なんにせよ、ほかのグループでもデジチケQRチケが広まってきているので、この方法と、カラーコピーによる魚拓でどうにか座席という思い出を残していきましょう(´・ω・`)

 

カウコンもこうなったら嫌だなあ……

 

紙チケ戻ってきてーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

【座席だって】デジチケQRチケでもらうレシート保存のあれこれ。その1【思い出のひとつ】

ごきげんよう皆様。

最近、何でもかんでもオススメする芸人になりつつあるわたしですが、懲りずにまた更新します。では早速、今回のテーマはこちら!

デジチケやQRチケで入った現場の座席レシートをきれいに残したい!

これ、ジャニヲタ各位今年に入ってかなり悩ましい問題になってるのでは??

 

2016年すばるくんのソロコン(未参戦)で導入されて以来、嵐、ジュニア、運動会…etc 各イベントに導入され始めた印象のこの制度。

そこそこ硬い紙のチケットに座席が書かれているのが恋しい!と声をあげつつも、こうなってしまったものはどうしようもない。せめてこのレシートを……とそのままそっとファイル等にしまった方。ちょっとまって。

感熱紙(レシートの紙)はそのままにしておくと文字が消えます。

過去に一度は発見したことがあるはず、財布の奥底にくしゃくしゃになって眠っていたレシートを思い出してください。おそらく変色したり、文字が薄れてしまっていたと思います。つまり…

あなたが今そのまましまったレシート、数年後にはただの紙になりますよ。

しばらくして思い出に浸ろうとしてファイルを開いたら真っ白だった…なんて嫌ですよね。ということで、どうにか経年劣化を防ぐ、残しておく方法をいくつかまとめました。ついでに自らのチケットを犠牲にして実験もしてみました。笑

 

そもそも感熱紙の仕組みとは。

感熱紙には表面に特殊な薬品が塗られており、この薬品は加熱された場所だけが「化学反応」を起こして黒色等に変化します。

(検索エンジンから出てきたホームページの引用です…)

私リケジョでもなんでもないですしなんなら典型的な文系なんですけど、要は、化学反応起こしてるってことは、経年でその化学反応起こしてる物質と物質は離れていっちゃうから、色も元通りになっちゃう、ってことなんでしょう。

また、化学反応って違う物資が混ざると働きが弱くなるから、空気中のいろんな物質に触れるとどんどん色が薄くなるんですね…あと、某プリンター機器メーカーのホームページによると、紫外線にも弱いと。つまり日光もよくない。さらに、お財布の中も危険。お財布の多くは合皮などの硬い布を柔らかくする薬品が塗られているらしく、その薬品もまた、感熱紙の化学反応に干渉してしまい、劣化の原因になるんだとか。

じゃあどうすりゃええねん!!って話だと思いますが。

ポイントは

  1. 空気に触れさせない
  2. 直射日光を避ける

こと。

空気に触れさせない、じゃあラミネート加工しよう!と思ったあなた。文章よく読んで!感熱紙は文字通り、熱に反応して文字を印字します。つまり熱でシートを密着させているラミネーターに突っ込んだ瞬間、レシートは真っ黒に。

ということでまず、スキャナーつきのプリンターをお持ちの方は、スキャンしてカラープリントしちゃいましょう。そんなもんねーよ!って人はコンビニとかでカラープリントしちゃいましょう。※原本は忘れずに回収してね!チケットは個人情報だよ!

持ち帰ったコピー用紙を同じサイズにハサミなどでカット。これでとりあえず、感熱紙という呪いが解けた偽チケットが完成。悪用はしないでね。あくまで保存用。

でも、やっぱりこの原本をちゃんと残しておきたい!コピーなんて偽物やだやだ!という方。

私もそのひとりです。

そこで使えるのはこちら!

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手貼りラミネートフィルム。これ百均で売ってます。わたしはダイソーさんで買いました。

貼る時は一発勝負なので気をつけていただきたいですが、おそらくB6サイズで2枚のチケットをラミネートできます。ただ、自分めっちゃ不器用!って自覚してる人は1枚のシートにつき1枚で貼って下さい。

ちなみに会場や座席番号によってはレシート長くなるので、1度剥離せずにどういう方向で貼るのかを決めるのをわすれずに!

あと、完全に剥離すると角を合わせたりするのが大変になります。ゼムクリップなどで端を留めてから剥離しましょう。

ここでひとつ疑問。

シール部分の粘着物質は化学反応に干渉しないの?

これね、私も大いに気になってるんですよ。ということで。

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こうして

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こうじゃ!!!

自分のチケットを実験台にしてみました。粘着面に印字面を貼り付け、なるべく空気が入らないようにラミネート。カットもいい感じにしてみました。ラミネートフィルム自体にUVカットのスキルはついていないので、保存方法はもちろんチケットファイルに投入。この結果はまた1ヵ月ほど経ってからお見せするとします。

もし、この疑問がクリアにならないとこわいなあ…という方。

複数公演入った方は、レシートの印字面と印字面を向かい合わせた状態で重ねて、封筒などの化学物質があまり使われていない袋に入れて、日の当たらない場所に保管しましょう。

1回しか入ってない!または複数入ったけど奇数だから余っちゃう!という方も、とりあえず優しい紙で作られた封筒に入れて、日の当たらない所に保管しましょう。この実験結果を待ってからでも遅くはないと思います😊

 

なんにせよ、感熱紙の印字は永遠ではありません。原本をラミネートして保管するにしても、先のことを考えればやはり、インクで印刷するコピーは必須です。(もちろん、コピーインクにも経年劣化はありますが、感熱紙の比ではないので…)

全公演揃ってからでも遅くないので、コンビニまたはご自宅の複合機でプリントアウトしましょう!

では、実験結果はまた後日お知らせします∠( ゚ω゚)/☆